刀豆茶の効能について

まずは刀豆茶にどういった効能や働きがあるのかを解説しています。

排膿による蓄膿・口臭への効能

蓄膿への効果

刀豆茶(なたまめ茶)の効能としてもっとも有名なのが排膿です。

刀豆茶には、なたまめ類にのみ存在するアミノ酸の一種であるカナバニンという成分が含まれており、体内にたまった膿を排出する作用があります。

カナバニンによる排膿効果によって、蓄膿症や痔(イボ痔・きれ痔・痔瘻)や歯槽膿漏(歯周病)などの膿のたまる病気を改善してくれる働きが期待できるということです。

歯槽膿漏が改善されることにより、歯槽膿漏が原因の口臭についても解消されることが期待できます。

ちなみにカナバニンについて排膿効果以外にどういった効果が期待できるのかといいますと、抗炎症作用や血液や体液の浄化作用、血行促進作用などの効果が期待されます。

その他の効能

健康促進

刀豆茶の排膿作用以外には、ビタミンや鉄分をはじめとした豊富な栄養素や良質なタンパク質を含むため、体の代謝などを促進して免疫力を上げるだけでなく、アレルゲンへの反応を抑えるよう働きかけて花粉症の症状の緩和にも効果が期待できます。

最近ではアトピー性皮膚炎や喘息などにも効果があるとの報告があり、今後ますます効果が増えることが期待されています。

また、先にも述べている通り体に必要なミネラルやビタミン、タンパク質などが豊富に含まれているため、特定の症状のみでなく健康の増進・維持にも大きな効果を上げるとされています。

なたまめ茶を飲んでみた感想

次に実際になたまめ茶を飲んでみた感想を公開しています。

なたまめ茶については色々なメーカーから出ていて、どれがおすすめなのか正直わかりませんでした。
その中で私が選んだのは、マイケアのなたまめ茶です。

商品選びで重視したのは、

  • 国産の原料を使っている
  • ティーバッグタイプになっている
  • ある程度知名度がある(TVなどでも紹介されている)

この3点を重視して探し、さらに口コミ情報をチェックして一番よかったのが、このマイケアのなたまめ茶でした。

なたまめ茶はティーバッグタイプ

なたまめ茶の作り方もティーバッグなのですごく簡単です。

熱いなたまめ茶の作り方

熱いのを飲みたいなら、湯呑みにティーバッグを入れてお湯を注ぐだけ。

冷たいなたまめ茶の作り方

冷たいのを毎日飲みたいなら、やかんに1リットルくらいの水を入れて、そこのティーバッグを2包入れます。
あとは沸騰後に弱火にして5分ほど煮出しすればできあがりです。

冷たいなたまめ茶

容器に入れて冷蔵庫に冷やしておけば毎日冷たいなたまめ茶が飲めますよ。
気になるお味のほうは、薬効などの苦味は一切なく、香ばしくて後味さっぱりの美味しいお茶でした。

なかなかいい仕事してますね(^ー^)

気になるトピックス:副作用ってあるの?

刀豆茶の副作用は?

刀豆茶は、アレルギーの緩和から炎症を起こしている部位の鎮静から化膿どめ、健康増進と様々な効果が期待できる健康茶として注目を集めていますが、原料であるなた豆は、毒性があることで知られており、その利用には副作用が出ないか充分注意する必要があります。

中国では漢方としてその効果の高さが伺えますが、毒性があるとなれば民間療法レベルではなく、処方箋のように専門家の知識が必要になる漢方として長く利用されていたことも納得できます。

そのなたまめ茶の毒性による副作用というのはどのようなことがあるのでしょうか。
実際には、刀豆茶の飲用による健康被害というのは現時点では確認できていません。
なた豆そのものに強い毒性が認められるため、今後も利用には注意が必要であることには変わりありませんが、そんなに過度に心配する必要もないでしょう。

なた豆の毒性により想定しうる副作用というのは、吹き出物や吐き気、下痢などです。
しかし副作用というのは薬などと同じで、その発症にはかなり個人差があります。

また、これまで副作用が出ていなかったとしても、そのときの体調によってかなり左右されます。
先週まで大丈夫だったのに、今日飲んだら気分が悪くなってしまった、というのも可能性として充分考えられるのです。

また、女性の場合だと特にホルモンバランスの変化や崩れによっては急に副作用が露見する可能性もあるので、注意が必要です。
しかし、現時点では大きな健康被害が報告されていないため、副作用の可能性があるものの安全なお茶であると考えてよさそうです。

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